幅広い楽曲群
ようやく発表されましたね。
12月11日(水)6th full Album「playlist」
楽曲提供の情報が少し出ていましたが、ほとんど知らない名前ばかりでした。
懐古厨的な言い方ですが、以前は楽曲提供される方もある程度固まっていて数曲新しい楽曲提供の方が参加されていたのでアルバム全体の雰囲気?が纏まっていたイメージですが、近頃は新しい楽曲提供者の方々が中心で悪く言えばとっ散らかってると感じてしまう。
良く言えば幅広い楽曲群なんでしょう。
自分達で作った曲を自分達で歌ってアルバムを作ると幅広い楽曲群と言われても根底にあるものは変わらないのであまり違和感を感じないのですが、様々な楽曲提供者の方曲を集めたアルバムを聞くとコンピレーションアルバムに聴こえてしまい個人的にはちょっと求めるのと違うってなっちゃうんですよね。
正直、前作も1回だけ聴いてあとは聴いてません。
今回も同じニオイというか予感がしてならないんですよね…。
買いますけど…あくまで映像の方の円盤目当てで…。
僕の趣味嗜好に合わないだけの話なんでしょうね。